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メルボルン・サウスバンクの日本のバーガーショップ「SUPA BĀGĀ」のブランドデザイン。90年代の日本のレトロゲームと怪獣カルチャーをルーツに、ドット絵の怪獣が「ガー」と叫ぶロゴをデザインし、パッケージやメニューまで一貫したビジュアルアイデンティティに展開しました。
メルボルン・サウスバンクにある日本スタイルのバーガーショップ。和牛パティのバーガーやメンチカツ、エビと魚のカツなど日本の味をバーガーに仕立てたメニューに、唐揚げやお好みフライ、抹茶や柚子のドリンク、フロートがそろいます。料理は Sara Craft Ramen & Bar のシェフでもある Ryo Northfield 氏が監修しています。
Sara Craft Ramen & Bar のシェフでもある Ryo Northfield 氏の「日本のバーガーショップをつくりたい」という構想から始まったプロジェクト。共同オーナーでブランドストラテジストの Richard Wu 氏とのミーティングに、Glamorazzi の CEO でマーケティングストラテジストの Roslyn Foo 氏によるマーケティング戦略が加わり、ブランドと色の方向性が定まりました。目指したのは、スリークでシンプル、モダンでありながら日本らしい魂を宿したバーガーショップです。
店名の SUPA BĀGĀ は、「スーパーバーガー」を日本語の発音で表したもの。そして日本語では、怪獣の鳴き声を「ガー」と表します。この重なりをビジュアルアイデンティティの核に据え、90年代の日本のレトロゲームや怪獣カルチャーをモダンに再構築しました。Āの長音記号が怪獣の叫びとなってワードマークにリズムを生み、マークには怪獣の頭とバーガーの2つのシルエットが重なっています。
色はビビッドなオレンジに、黒と白を合わせた3色。スリークでシンプル、懐古的になりすぎない日本らしさを、パッケージ、メニュー、店舗のツールまで一貫して展開しています。